新年のご挨拶

私は武術・整体を通じて日本人の体・身体技法をみつめてきました。
整体を学ぶ中で、相手と和する武術・相手を整える武術を求め新しい体技「心道」を創りました。

chisei-256武術は自らの身を守るもの、倒すものと思われています。
しかし、相手を整えるために、投げ、突くと相手との調和が始まることがわかります。
動きの中で相手の攻撃を捌いていると、私の身体が宇宙・自然の空間とハーモニーを奏でるような実感が得られます。
突いてくるまわりの人たちと共に合奏しているような、大いなる和としての調和がはじまるのです。

創り始めた頃は特別なことを主張しているのではないかと思っていましたが、しかし、やがて相手と和することは日本武術の本来の精神ではないかと思うようになりました。

自らの身体を筋肉中心ではなく柔かく動かし、相手を壊さず柔らかく崩すことから武術を「やわら」と呼んだのだと思います。

合気道創始者の植芝盛平翁は武を通じて相手と和することを<武は愛なり>と説きました。「新体道創始者青木宏之先生も<からだは宇宙のメッセージ>であり、自然とつながり、宇宙とつながることで全てと和することを解説しています。 

人類の歴史には戦争があります。しかし、争いを昇華して、それぞれが調和していくことは可能です。腰の骨は五つあり、それぞれ個性があり、整体ではこれを「体癖」と呼んでいます。1人の身体の中に調和して存在するのです。調和が乱れれば病気になります。地球という身体は人と人、国と国が調和することで健康となります。 

日本人力というのはやわらかく、しなやかに、自らの体を和し、場と調和し、人と調和する力です。この力が発動することで日本から平和をメッセージすることができます。

グローバル化が進む中、地球には様々な歪みが現象化されています。今こそ、1人1人が自らの身体と向き合い、自然と人と和していく力、一緒に日本人力を発動していきましょう。 

平成26年1月元旦    チセイメソッド創始者 河野智聖

 

「からだ」文化からみた日本人力

 

 チセイメソッド一覧 

スパイナルトーン

智聖整体

ニコニコタッチセラピー

動体学の手法から一個一個音と背骨の関係を調べていきました。

ピアノの鍵盤と背骨は対応するのです。
整体で行っている操法を音で表現するとどうなるのか?音の振動で体を変えることができるかもしれないと、音で操法を表現してみました。

身体の状態に合わせて音を選び、癒していく・・・音の処方箋の誕生です。

私たちはこれを「スパイナルトーン」と名づけました。

現在、三枚のCD:音の処方箋が発売中です。

心を「からだ」を通じて調律していきます。

野口整体をベースとした潜在意識教育を中心に指導をおこなっている整体です。

河野智聖直接指導の講習会、整体個人指導、個人レッスンがあります。
(個人指導、講習会は当ホームのお知らせ画面のメールアドレスから予約希望ができます。)

ページお知らせにあるメールアドレスにから申し込めます

皮フの流れを整えることで、カラダの可動性を上げる独自のセラピー法です。

鉢巻、襷、腰帯をヒントにつくられました。

皮フには「締める所」「ゆるめる所」「上げる所」「下ろす所」「外転させる所」「内転させる所」があり、それぞれをさすって整えることで、カラダ全体を整えることにつながります

※チセイメソッド・ニコニコタッチセラピー協会にて運営

(鉢巻・襷・腰帯はチセイメソッド独自の巻き方を開発しています。)

動体学

日本人固有の身体感を探求し、発見された身体の法則
人間の「動作「心理」、人種や国民性の違いを「からだ」から理解します。
各種ボディワークの上達速度が上げります。

当該ブログでその妙味を一部紹介していきます。

※快気法

※心道

※チセット

※緊急整体

快気法とは、カラダにある「快感覚(こころ良さ・気持ちよさ)をていねいに追うことによってカラダを整えてゆくメソッドです。場所を選ばず、いつでも、どこでも、誰でも――家で、職場で、電車で、分娩台のうえでも――行うことができます。 

 私たちのカラダは無意識にいろいろな調整をしています。たとえば、あくびもその一つです。快気法はいわばあくびを体系化したものといえるでしょう。あくびをした後のこころ良さ、それが快感覚です。快感覚でカラダを育ててゆく、快感覚の体育、それが快気法です。

快気法普及会にて認定講座開設)

三大テーマ

・「相手と和する」 

・「(自分と相手の)身を整える」

・「歳をとるとともに熟練する」

心道の技術は、伝統武術や能、礼法など日本古来の身体操作の研究から生まれ、気配や呼吸を重視したものとなっております。普段の稽古は型を中心に行い、年齢を重ねれば重ねるほど、鋭く、すばやく、的確に相手を制する技術を磨いております。練習するほど心身が整っていくので、日常生活も元気に過ごすことができます。運動経験や年齢に関わらずどんな方でも始められる武術です。

(その妙味は当該ブログ・動画に最新の情報の妙味を公開していく予定です)

和風筋膜トレーニングです。

体は部分の全体ではないという考え方から発想しています。

「すじがいい」ということばがあります。これは体の繋がり具合を表現しています。

繋がりを重視したのがメソッドです。

西洋的な考えでは、体の部分を集中的に鍛え、その集合体として全身のパワーアップを図ります。

いわば「筋肉」の「肉」を鍛えます。それに対してチセットにおいては、体を一つのまとまりとして鍛えます。「筋肉」の「筋」を鍛えるイメージです。

自然災害時を含めたリスクをマネジメントするための整体です。
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